2010年10月21日木曜日

ラリーのコツ1:スイングする時間を作る

ストロークは下がらずに打った方が良いと思っている一般プレーヤーが多いようですが、必ずしもそうではありません。

もしどんなタイミングでも完璧に打てるのならば、物理的な理論から下がらずに打った方が良いのですが、普通、下がらずに早いタイミングで打つということはかなりの技術が必要で、それを成功させる確率は低くなります。

これは単純にミスしないように下がれということだけではありません。
ポジションを下げると、ボールがバウンドしてからインパクトするまでの時間ができるので、しっかりと自分からスイングして打つことが出来ます。自らしっかりスイングして打ったボールは、バウンド後の伸びがあるので、多少浅めになってもそんなに攻撃されません。

下がらないと言っても、ベースラインにへばりついて、当てるだけのようなスイングで返球していても、リズミカルでペースのあるラリーは出来るようになりません。

さらに自分がスイングする時間を作るということは、単に下がるだけではなく、前後に毎回ポジション調整をしなければならない事にもなるので、結果として前にも動けるようになり、安定的なラリーが出来るようになるのです。

2007年10月12日発行メルマガより

2010年10月2日土曜日

変化を怖がらない!

上達とは、『よい方向への変化』だと私は説明しています。つまり、上達していく過程では感覚変化やイメージ変化が必ず起きます。

ですから上達を目指すという意味では、ショットの感覚やイメージを固定的に考えず、変化を怖がらないようにすることが重要になります。

このような原則は冷静に考えれば当たり前なのですが、なかなかそれが出来ず、「上達はしたいけど、変化が怖い・不安だ」というジレンマに陥っている人が多いのです。

上達を望むなら、ぜひ変化を怖がらず練習して下さい。もし、その変化がよい方向への変化か分からない場合は、コーチなどに客観的に判断してもらえば良いのですから。

2007年09月30日発行メルマガより