2013年7月28日日曜日
「分かりやすい」を求めてはいけない
あなたなら説明が分かりやすいコーチと分かりにくいコーチのどちらに習いたいですか?
当然、分かりやすいコーチに習いたいと思うでしょう。
しかし「分かりやすい」には危険な落とし穴があります!!
「分かりやすい」ばかりを求めてはあなたの上達はストップしてしまうのです!!
「分かりやすい」は、既にあなたが知っていたり経験していたりすることを、順序立てて説明すると分かりやすいと思います。頭の中にすでにある情報が整理されるのですっきりするのです。
言い換えると、「分かりやすい」はすでにあなたが知っている情報を繰り返して説明しているだけです。整理すると言う意味では悪い事ではありませんが、新しい情報はないということになります。
上達とは、新しい情報や経験を取り入れながら変化していくことです。
つまり上達する過程では新しい情報が入ってくることが必須なのですが、分かりやすいばかりだとそれが入って来ないのです。
新しい情報や経験には一時的に?マークが付き、なんだかモヤモヤした感じになります。このモヤモヤ感を嫌って、分かりにくいことを聞き流したり、この練習は苦手だからと真剣に取り組まなかったり、コーチに分かりやすく説明してくれと要求するのは、自分は上達する気がないと言っているようなものなのです。コーチはあなたが上達するために説明しているはずですから。
2010年08月13日発行メルマガより
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