テニスでは相手に攻撃されないように深くボールをコントロールすることが非常に重要とされています。
しかしあなたがまだトーナメントプレーヤーレベルでなければ、必ずしも深く狙うことが良いとは限りません。
一般アマチュアプレーヤーの場合、深く狙おうとしてもコントロールの精度が低いので、ちょっと深く行き過ぎてしまうとすぐにアウトになってしまいます。そうすると、次はアウトが怖くなり力を抜いたり、スイングを小さくしたりしてしまい、振りぬくようなしっかりとしたスイングが出来なくなってしまうのです。
しっかり振りぬいたスイングでないと、深くボールが行ったとしてもボールの勢いはなく、相手にプレッシャーを与えることが出来ません。
そこで狙いを浅め(サービスラインとベースラインの中間くらい)にしておくと、アウトする心配がないので怖がらずに振りぬくようなスイングが出来ます。
しっかり振りぬいたスイングだと、バウンドしてからの勢いがあるので、浅めにバウンドしても相手はあまり攻めるようなボールを打つことは出来ないのです。
まずは浅めで良いのでしっかり振り切るスイングを身に付け、それからだんだん深さを調節できるように練習していきましょう!
2008年09月14日発行メルマガより