2014年4月12日土曜日

深さより伸び

「深いボールを打つ」というのがテニスでは常識になっています。

では「深い」とはどれくらいか?
ベースラインの内側30cm〜50cmくらい?

先々週行われていたクレーコートの大会のナダル対ジョコビッチの試合をケーブルテレビで見ていたら、こんなデータが分かりやすく出ていました。
↓↓↓
私の個人ブログにその画像を載せています。
http://ameblo.jp/youks0823/entry-10893264591.html

実際に試合の中で打たれるボールは世界のトップ2でも、サービスラインとベースラインの間くらいの深さに落ちる数が一番多くなっています。

しかし一般的に私たちの周りでは、深く狙おうとしてアウトミスを連発しているプレーヤーが多くいます。または深く打つために勢いの無いゆるい中ロブのようなループボールでつなぐばかりになるプレーヤーも多くいます。

実践的にはしっかりと振り切って、バウンド後に伸びのあるボールならば、サービスラインを超えたくらいの深さでも攻め込まれることは無いのです。

2011年05月16日発行メルマガより