一般的には具体的なアドバイス、細かなアドバイスは分かりやすく良いとされています。
「フォロースルーはラケットを肩の上に来るようにして、カラダは正面向き、足は、、、」というように具体的にアドバイスされると分かりやすのは確かですが、これはある状況下での動きを説明しているだけで、状況が変わると動きが変わります。
つまり具体的なアドバイスの多くは一部の状況での限定的なもだということです。
状況だけではなく、人間には運動のタイプなどもあるので、同じ状況だったとしても具体的なアドバイスは使える人が限定されるということです。
具体的なアドバイスになればなるほど、根幹ではなく枝葉の部分になるということなので、安易に自分に取り入れようとすると上手くいかなくなる可能性が高いのです。
具体的なアドバイスほど、
どのような状況でのアドバイスなのか?
自分のタイプに合ったアドバイスなのか?
を慎重に検証したうえで取り入れるように、注意が必要になるのです。
2017年03月26日発行メルマガより