プロの試合のデータでは、9割はトータルポイント数が多いほうが勝利しているという統計数値があるそうです。
タイブレークの数え方のように、「1、2、3」と数えていけば分かりやすのですが、通常のゲームでは「15、30、40、ゲーム」と数え、ゲームが変わるとまた「0」から数えることになるので、トータルポイント数が何対何という意識は薄くなってしまいます。
そこで意識したいのが、「3ポイントを連取する」ことです。
3ポイント以上の連取を「シリーズ」と呼び、このシリーズを数多く作れれば、当然トータルポイントで相手を上回り、勝つ事になるのです。
この「3ポイントを連取する」意識は、集中力の維持にもなり、プレーにムラのある人、よく逆転されてしまう人にも非常に効果があります。
日頃のゲーム練習などから意識して、実践に強いプレーヤーを目指して下さい。
2016年01月31日発行メルマガ
2018年9月29日土曜日
2018年9月7日金曜日
自分の動きを動画に撮ってチェック
最近は携帯電話・スマートフォンなどで簡単にきれいな動画が撮れるようになりました。
これを活用して、練習の際の自分の打球フォームを撮影してみましょう。
頭で打ち方を理解していたとしても、身体がそのイメージ通りに動いてくれなければ打てません。
つまりポイントは、「自分がイメージした通りの動きになっているか?」です。
自分は出来ているつもりでも、客観的に動画などで観ると全然違ったなんて話はよくあります。
自分の身体を動かしている感覚と、実際の動きのギャップを埋めることが上達になっていくのです。
2016年01月23日発行メルマガより
これを活用して、練習の際の自分の打球フォームを撮影してみましょう。
頭で打ち方を理解していたとしても、身体がそのイメージ通りに動いてくれなければ打てません。
つまりポイントは、「自分がイメージした通りの動きになっているか?」です。
自分は出来ているつもりでも、客観的に動画などで観ると全然違ったなんて話はよくあります。
自分の身体を動かしている感覚と、実際の動きのギャップを埋めることが上達になっていくのです。
2016年01月23日発行メルマガより
2018年8月12日日曜日
ゲームで必要な戦術的技術
テニスは対人競技なので絶対的な技術というものはなく、目の前の相手からポイントを取るための技術があればいいのです。
相手を崩してポイントを取るための技術のことを「戦術的技術」と呼んでいます。
練習ではとかく、自分の打ちたいショットばかりを打ってしまいがちです。
または、お決まりのパターンで全ショットをひととおり打って満足してしまいがちです。
自分がゲームで対戦する相手を想定して、その相手を崩すために必要なショットを練習し、今年は実践に強いプレーヤーを目指して下さい。
相手を崩してポイントを取るための技術のことを「戦術的技術」と呼んでいます。
練習ではとかく、自分の打ちたいショットばかりを打ってしまいがちです。
または、お決まりのパターンで全ショットをひととおり打って満足してしまいがちです。
自分がゲームで対戦する相手を想定して、その相手を崩すために必要なショットを練習し、今年は実践に強いプレーヤーを目指して下さい。
2016年01月10日発行メルマガより
2018年7月1日日曜日
飛ばす意識がミスになる
ストロークでもボレーボレーでも深いボールが打てると良いのですが、それを意識し過ぎてオーバーパワー・オーバーアクションになり、ミスがなかなか減らせないプレーヤーが多く見られます。
オーバーパワー・オーバーアクションで動いた方が、身体的には「やった感」があるのでエクササイズとしては良いかも知れませんが、テニスとしては良くありません。
早くこれに気がつき、状況に合った適切なパワー、アクションでプレー出来るような練習を行って下さい。
具体的には、ミニラリーでの練習が効果的です。
単なるウォーミングアップなどではなく、ボールを飛ばす距離の調整練習としてじっくり練習して下さい。
ミニラリーは実は非常に難しいので、適切なパワー、適切なアクションで打てなければ
なかなか安定したミニラリーは出来ないのです。
オーバーパワー・オーバーアクションで動いた方が、身体的には「やった感」があるのでエクササイズとしては良いかも知れませんが、テニスとしては良くありません。
早くこれに気がつき、状況に合った適切なパワー、アクションでプレー出来るような練習を行って下さい。
具体的には、ミニラリーでの練習が効果的です。
単なるウォーミングアップなどではなく、ボールを飛ばす距離の調整練習としてじっくり練習して下さい。
ミニラリーは実は非常に難しいので、適切なパワー、適切なアクションで打てなければ
なかなか安定したミニラリーは出来ないのです。
2015年10月12日発行メルマガより
2018年5月26日土曜日
上達とは
上達というと、一般的に「出来ないことが出来るようになること」だと思います。
しかしこれだけではありません。
「同じことが、楽に出来るようになること」も上達のひとつです。
動きに慣れてきてスムーズな身体の動かし方が出来てくれば、力みが減りますし、タイミングよく打てるようになってくれば、同じ力で打ってもスピードが出たりします。
さらに「楽に打てている」状態を維持してプレーしていると、ボールの急な変化に対応できたり、ゲームの中で相手の動きが見えるようになったりするのです。
しかし上達スピードの遅い人は、たいてい「楽に打てる」状態になるとすぐにより強い球を打とうとして力み、バランスを崩してミスをします。
だからいつまでも安定したショットが打てないし、試合でもいっぱいいっぱいで周りが見えません。
練習をしていて「楽に打てる」状態になってきたら、欲を出して強く打とうとしたり、すぐに違う技術を追い求めたりせずに、その「楽に打てる」状態をしばらくキープするようにして下さい。
それがテニス上達の秘訣のひとつです。
「同じことが、楽に出来るようになること」も上達のひとつだとしっかり認識してください。
2015年10月03日発行メルマガより
しかしこれだけではありません。
「同じことが、楽に出来るようになること」も上達のひとつです。
動きに慣れてきてスムーズな身体の動かし方が出来てくれば、力みが減りますし、タイミングよく打てるようになってくれば、同じ力で打ってもスピードが出たりします。
さらに「楽に打てている」状態を維持してプレーしていると、ボールの急な変化に対応できたり、ゲームの中で相手の動きが見えるようになったりするのです。
しかし上達スピードの遅い人は、たいてい「楽に打てる」状態になるとすぐにより強い球を打とうとして力み、バランスを崩してミスをします。
だからいつまでも安定したショットが打てないし、試合でもいっぱいいっぱいで周りが見えません。
練習をしていて「楽に打てる」状態になってきたら、欲を出して強く打とうとしたり、すぐに違う技術を追い求めたりせずに、その「楽に打てる」状態をしばらくキープするようにして下さい。
それがテニス上達の秘訣のひとつです。
「同じことが、楽に出来るようになること」も上達のひとつだとしっかり認識してください。
2015年10月03日発行メルマガより
2018年4月1日日曜日
勝敗はマルチファクター
テニスのゲームの勝敗は、マルチファクター(複数要因)のトータルで決まります。
テクニックの優劣だけではなく、メンタル、フィジカル、コンディション、集中力、戦術、気迫などの複数の要因が重なりあって勝敗が決まるということです。
テクニックは負けていても、安定したメンタルで波のないプレーをしたり、フィジカルで勝っていればロングラリーに持ち込み、相手の体力が切れてくるのを待ったり、気迫を全面に出して自分を盛り上げ(ダブルスならパートナーも盛り上げ)ながら相手をビビらせたり、、
トーナメントを通して強い選手はマルチファクターを使っていますが、波がありなかなか勝てない選手はテクニックだけなど一つのファクターのみに頼っている傾向があります。
普段の練習から、テクニック以外のファクターも意識する習慣を付けて下さい。
2015年09月13日発行メルマガより
2018年3月4日日曜日
眼を動かそう
効率的に上達するには、土台となる身体のコンディショニングが重要です。
毎日のようにテニスをする時間のない一般アマチュアプレーヤーこそ、貴重なボールを打てる時間を効率的に過ごす必要があります。
スクールのレッスンでは「やっと調子が出来てた頃にレッスンが終わっちゃうんだよね〜」
なんて声を生徒さんから聞く事があります。
オンコートで効率よく上達したければ、オフコートで「動ける身体を作る」ことが必要です。
身体のコンディションが良ければ、集中力も上がりやすく持続しやすくなります。
練習の質も量も上がります。
オフコートで「動ける身体を作る」方法のひとつとして、前回はストレッチをオススメしました。
もうひとつオススメは、「眼を動かす」ということです。
身体が動けたとしても、ボールのスピードに眼がついていかなければ上手く打てません。
具体的には両手の親指を肩幅よりちょっと広めに左右に広げ、その両親指を眼だけで交互に見ます。
顔は動かさずに、眼球だけを動かすようにして、左右の親指の爪にしっかりとピントを合わせます。
最初はゆっくりでもよいですが、慣れてきたらなるべく素早く視線を動かします。
左右だけではなく、上下や斜めも行ってください。
普段、パソコン仕事が多かったりスマホをよく使うような方は特に眼が動きにくくなっています。
みっちりでなくても構わないので、少しずつ習慣化してください。
2015年07月12日発行メルマガより
毎日のようにテニスをする時間のない一般アマチュアプレーヤーこそ、貴重なボールを打てる時間を効率的に過ごす必要があります。
スクールのレッスンでは「やっと調子が出来てた頃にレッスンが終わっちゃうんだよね〜」
なんて声を生徒さんから聞く事があります。
オンコートで効率よく上達したければ、オフコートで「動ける身体を作る」ことが必要です。
身体のコンディションが良ければ、集中力も上がりやすく持続しやすくなります。
練習の質も量も上がります。
オフコートで「動ける身体を作る」方法のひとつとして、前回はストレッチをオススメしました。
もうひとつオススメは、「眼を動かす」ということです。
身体が動けたとしても、ボールのスピードに眼がついていかなければ上手く打てません。
具体的には両手の親指を肩幅よりちょっと広めに左右に広げ、その両親指を眼だけで交互に見ます。
顔は動かさずに、眼球だけを動かすようにして、左右の親指の爪にしっかりとピントを合わせます。
最初はゆっくりでもよいですが、慣れてきたらなるべく素早く視線を動かします。
左右だけではなく、上下や斜めも行ってください。
普段、パソコン仕事が多かったりスマホをよく使うような方は特に眼が動きにくくなっています。
みっちりでなくても構わないので、少しずつ習慣化してください。
2015年07月12日発行メルマガより
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