2013年10月31日木曜日

目標と評価を分ける


目標を高く掲げ、自分に厳しく練習を繰り返すことで上達します。
そして、もしその目標を達することが出来れば、新たな目標を掲げます。

しかし目標ばかりを気にしていると、上手く行きません。

「目標を高く設定し、もしクリアできれば次の目標を立てる」と言う事は言い換えれば、ほとんどの時間において、自分は目標より下にいることになります。
いくら自分が上達しながら目標に近づいていても、目標より下にいるのです。
メンタル的にも目標になかなか届かない自分ばかりを感じる事になります。

「まだあれが出来ていない、これも出来ていない」と言った目標からのマイナス評価ばかりになってしまうのです。

そこで、目標は高く掲げるが、評価はそれとは別に、過去からのプラス評価をするように心がけるのです。

「昨日はこれが出来なかったのに、今日は出来た」と過去の自分からどれだけ成長したかをプラス評価して行くのです。

目標だけでは、自分の努力を無意識にマイナス評価してしまいます。
だからと言って目標なしに努力をし続けることが難しいと思います。

目標をしっかりと掲げながらも、自分を評価する時は目標と分けて、過去の自分からどれだけ成長できたかをプラス評価することで、モチベーションを落とさずに、上達感を実感しながら努力を続けていけるようになります。

2010年11月01日発行メルマガより