「打ったら次のボールに備えてすぐに構える」というのは基本中の基本です。
しかし意外とこの構えなおしが遅く、上手く出来ていないプレーヤーが多くいます。
構えなおしが上手く出来ないプレーヤーの多くは構えなおす時に、身体の向きやラケットの位置を先行させようとします。構えなおしの動作そのものに意識を向けて構えなおそうとしているのです。
それに対し、動作先行ではなく視線を先行させると素早くスムーズな構えなおしが出来ます。飛んでいくボールに意識を向けて、打ったらすぐにボールを見るようにするのです。
人間の身体は視線→頭→上半身→下半身という順序で向きが変わります。
ですから視線を素早くボールに向けることで、自然でスムーズな順序で身体が向き直っていき、素早い構えなおしになるのです。
自分が打ったボールが相手コートにむかって飛んでいくところをよく見る意識を持って、素早く安定的な連続プレーが出来るように目指してください。
20014年12月21日発行メルマガより
2017年5月26日金曜日
2017年5月7日日曜日
存在感がないのが良い状態
「胃が痛い!」と感じる時には、存在感があります。
でも胃の調子が良い時は、「今日の胃はいい感じで動いてるな〜!」とか思いません。
調子良く動いている時には存在感がなく、悪くなると存在感を感じる。
これはテニスでボールを打つ時も同じです。
調子良く足が動いている時には、自然とスムーズに動くので存在感がありません。
ラケットがしっかり振り切れている時には、腕やラケットの存在を意識しません。
これが良い状態です。
上達意欲の高い人や真面目でコーチのアドバイスを忘れないようにする人ほど、常に「もっと足を細かく動かそう」とか「フォロスルーを大きく取ろう」とか身体の動かし方を意識してしまい、逆に良い状態になりずらくしてしまっています。
もちろん本人はそうとも知らずに。
「存在感がないのが良い状態」ということを認識して、自ら存在を感じようとすることはそれを阻止して上達を遅らせているという事を忘れずにプレーしてください。
2014年11月23日発行メルマガより
でも胃の調子が良い時は、「今日の胃はいい感じで動いてるな〜!」とか思いません。
調子良く動いている時には存在感がなく、悪くなると存在感を感じる。
これはテニスでボールを打つ時も同じです。
調子良く足が動いている時には、自然とスムーズに動くので存在感がありません。
ラケットがしっかり振り切れている時には、腕やラケットの存在を意識しません。
これが良い状態です。
上達意欲の高い人や真面目でコーチのアドバイスを忘れないようにする人ほど、常に「もっと足を細かく動かそう」とか「フォロスルーを大きく取ろう」とか身体の動かし方を意識してしまい、逆に良い状態になりずらくしてしまっています。
もちろん本人はそうとも知らずに。
「存在感がないのが良い状態」ということを認識して、自ら存在を感じようとすることはそれを阻止して上達を遅らせているという事を忘れずにプレーしてください。
2014年11月23日発行メルマガより
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