2019年5月25日土曜日

「安定」と「固定」は違う!

「安定」したボールを打つために、動きを「固定」してしまう人がいます。
これは大きな勘違いです。

「しっかり止まって打て」「膝を曲げて低い姿勢で打て」などの良くあるアドバイスから、無理に足を一定の形(スタンスや膝の曲げ具合)にしてその形(フォーム)を維持してスイングしようとしているプレーヤーがいます。

これでは動きを「固定」しているだけで、上手く打てません。

前号のメルマガでも書きましたが、ボールは一球一球、スピードも回転も飛んでくる位置も違って飛んできます。

それなのにボールをコントロールして同じ位置に安定して打ち返すためには、常にフォームが変化しているから、安定したボールコントロールが出来るのです。

「安定」させる為に「足元をしっかりさせる」というイメージはよいのですが、下半身を固定するように、ボールの変化に関わらず一定にしようとするのは間違っています。

「安定」と「固定」は全く違います。

動きを「固定」せずに、「安定」を手に入れて下さい。


2016年07月17日発行メルマガより