プレーアウトとは、ボールがネットしたり、アウトしたり、ツーバウンドしたりして、プレーが途切れることを言います。
物理的なプレーアウトでポイントは終わるのですが、多くの人が気が付かないうちにメンタル的なプレーアウトをしています。
オフセンターショットをしたり、タイミングがずれて思ったのと違う方向にボールが飛んだ瞬間に「あっ!やっちまった!」「失敗した!」と心の中で思ってしまい、実際はコートにボールが入っているにも関わらず集中を切らしてしまうのです。
相手コートにボールが飛んでいる間に、構え直して次のショットの準備を当然しなければならないのですが、メンタル的なプレーアウトをしてしまうとそれが出来なくなってしまいます。
多くのミスは心理的なプレーアウトが呼び水となって本当にプレーアウトしてしまうのです。
心理的なプレーアウトを減らすだけで、ミス(物理的なプレーアウト)を減らすことができるのです。
2013年06月22日発行メルマガより
2015年11月29日日曜日
2015年10月3日土曜日
テニススクールでクラスが上がるには 2
スクールでテニスを習っている人にとっては、クラスを上がることが上達の目標や目安になっていると思います。
スクールでクラスが上がるために必要なポイントは『対応力』です。
自分が速いボールを打てる打てないに関わらず、相手から速い球を打たれた時にそれに対応できるかがポイントになります。
クラスが上がって相手からのボールのスピードが上がった時に、それを返球できないようでは「危険」ですし、練習になりません。つまり速い球が打てることよりも速い球を受けられる事の方がスクールでクラスが上がるには必要なのです。女性の方で多いのですが、技術がありテニス的には上級なのですが、男性の速い球を受けきれないので、スクールでは中級クラスから上がれないという方もいます。試合ならば男女別ですが、スクールでは男女が同じクラスで同じ練習をしなければならないので仕方がないのです。
テニスでは「打ち方」と「受け方」の2つがあります。
「受け方」つまり「対応力」はスクールでクラスが上がる為だけではなく、テニス上達において非常に重要な要素なので、しっかり練習を積まなければならないのです。
ーーーーー
しかし多くのテニススクールでは「打ち方」の練習が大半をしめていて、「受け方」つまり「対応力」を上げる練習はあまりされていません。
これらの練習に取り組みたいとあなたが思うならば、ぜひBTLのキャンプにご参加ください。
2013年04月14日発行メルマガより
スクールでクラスが上がるために必要なポイントは『対応力』です。
自分が速いボールを打てる打てないに関わらず、相手から速い球を打たれた時にそれに対応できるかがポイントになります。
クラスが上がって相手からのボールのスピードが上がった時に、それを返球できないようでは「危険」ですし、練習になりません。つまり速い球が打てることよりも速い球を受けられる事の方がスクールでクラスが上がるには必要なのです。女性の方で多いのですが、技術がありテニス的には上級なのですが、男性の速い球を受けきれないので、スクールでは中級クラスから上がれないという方もいます。試合ならば男女別ですが、スクールでは男女が同じクラスで同じ練習をしなければならないので仕方がないのです。
テニスでは「打ち方」と「受け方」の2つがあります。
「受け方」つまり「対応力」はスクールでクラスが上がる為だけではなく、テニス上達において非常に重要な要素なので、しっかり練習を積まなければならないのです。
ーーーーー
しかし多くのテニススクールでは「打ち方」の練習が大半をしめていて、「受け方」つまり「対応力」を上げる練習はあまりされていません。
これらの練習に取り組みたいとあなたが思うならば、ぜひBTLのキャンプにご参加ください。
2013年04月14日発行メルマガより
2015年9月12日土曜日
テニススクールでクラスが上がるには1
スクールでテニスを習っている人にとっては、クラスを上がることが上達の目標や目安になっていると思います。
スクールでクラスが上がるために必要なポイントは『安定性』です。
あまり速い球が打てなくても、安定的にボールをコントロール出来る事が最重要ポイントとなります。
男性で多いのですが、速いボールでエース級の球を打ち込むことを喜びとしている方がいます。
しかし1球エースを取っても3球ミスをしていては、スクールではクラスを上げてもらえません。
それどころか安定性の低い速いボールは『危険球』と見なされ、余計に上のクラスへの道から遠ざけられる可能性があります。
「俺はコーチからもエースを取れるのに、なんでクラスを上げてくれないんだ!」と言わんばかりにコーチに戦いを挑んでも、スクールでは意味がないのです。
では、力を抜いてゆっくりしたボールを打てば良いのでしょうか?
もちろん答えは「NO」です。
力を抜いて中途半端なスイングになり、さらに不満げな顔でストレスを溜めながらラリーを繋げてはレッスンを受けている意味がなくなってしまいます。
きちんとした練習を積めば、スピードと安定性は両立できます。
集中力し、適切なプランを持ち、状況にあったポジションに入る練習を積めば
よいのです。
2013年04月06日発行メルマガより
スクールでクラスが上がるために必要なポイントは『安定性』です。
あまり速い球が打てなくても、安定的にボールをコントロール出来る事が最重要ポイントとなります。
男性で多いのですが、速いボールでエース級の球を打ち込むことを喜びとしている方がいます。
しかし1球エースを取っても3球ミスをしていては、スクールではクラスを上げてもらえません。
それどころか安定性の低い速いボールは『危険球』と見なされ、余計に上のクラスへの道から遠ざけられる可能性があります。
「俺はコーチからもエースを取れるのに、なんでクラスを上げてくれないんだ!」と言わんばかりにコーチに戦いを挑んでも、スクールでは意味がないのです。
では、力を抜いてゆっくりしたボールを打てば良いのでしょうか?
もちろん答えは「NO」です。
力を抜いて中途半端なスイングになり、さらに不満げな顔でストレスを溜めながらラリーを繋げてはレッスンを受けている意味がなくなってしまいます。
きちんとした練習を積めば、スピードと安定性は両立できます。
集中力し、適切なプランを持ち、状況にあったポジションに入る練習を積めば
よいのです。
2013年04月06日発行メルマガより
2015年7月11日土曜日
凄いと思う人を真似するな!
プロに限らず、身近な上級者を真似て、自分を上達させるというのは良い事ですし、良くあることです。
しかし一つ気を付けておかなければならない事があります。
それは自分が見ていて「凄い!」と思うような人の真似はしない方がよいということです。
フォームにしても配球にしても、「凄い!」と思うのは自分のイメージや発想に無い事が起きるからです。
自分に出来ないプレーでも、似たイメージや発想があれば「凄い!」というよりも「なるほど」と思います。
おおもとになるイメージや発想が違う人のフォームや配球は決して自分のものにはなりません。「なるほど」と思える人を探して真似をして下さい!
2013年03月03日発行メルマガより
しかし一つ気を付けておかなければならない事があります。
それは自分が見ていて「凄い!」と思うような人の真似はしない方がよいということです。
フォームにしても配球にしても、「凄い!」と思うのは自分のイメージや発想に無い事が起きるからです。
自分に出来ないプレーでも、似たイメージや発想があれば「凄い!」というよりも「なるほど」と思います。
おおもとになるイメージや発想が違う人のフォームや配球は決して自分のものにはなりません。「なるほど」と思える人を探して真似をして下さい!
2013年03月03日発行メルマガより
2015年6月6日土曜日
フットワークはリズム
テニスはフットワークが重要で、よく「足を動かせ」と言われます。
でも足を動かすことに意識を向けると、もちろん足は動きますがボールとのリズムが合わなくなって、ただドタバタしているだけになります。
足に意識を向けるのではなくボールに意識を向けて、ボールに合わせてリズムを取ろうとすると足(足だけなく身体全体)は必要な分だけ、必要なスピードで動いてくれます。
上級者のフォットワークは、無駄なくスムーズに見えると思います。
ただ足を動かそうと思っていては、無駄にドタバタするばかりで、決してスムーズにはならないのです。
2013年02月03日発行メルマガ
でも足を動かすことに意識を向けると、もちろん足は動きますがボールとのリズムが合わなくなって、ただドタバタしているだけになります。
足に意識を向けるのではなくボールに意識を向けて、ボールに合わせてリズムを取ろうとすると足(足だけなく身体全体)は必要な分だけ、必要なスピードで動いてくれます。
上級者のフォットワークは、無駄なくスムーズに見えると思います。
ただ足を動かそうと思っていては、無駄にドタバタするばかりで、決してスムーズにはならないのです。
2013年02月03日発行メルマガ
2015年5月10日日曜日
時間的オープンコートを意識する
オープンコートには3つの種類があります。
空間的オープンコート
時間的オープンコート
心理的オープンコート
空間的なオープンコートの意識やイメージはあるが、時間的と心理的オープン
コートの意識やイメージもしっかりと持っているプレーヤーは多くありません。
時間的オープンコートとは相手の動く時間やリカバーする時間を与えない状況
のことをいいます。
時間的オープンコートを作る2つの方法は、
球速をあげる
距離を短縮する
この2つを上手く組み合わせながら使うことでエースが取れる可能性が
高まるのです。
空間的オープンコート
時間的オープンコート
心理的オープンコート
空間的なオープンコートの意識やイメージはあるが、時間的と心理的オープン
コートの意識やイメージもしっかりと持っているプレーヤーは多くありません。
時間的オープンコートとは相手の動く時間やリカバーする時間を与えない状況
のことをいいます。
時間的オープンコートを作る2つの方法は、
球速をあげる
距離を短縮する
この2つを上手く組み合わせながら使うことでエースが取れる可能性が
高まるのです。
2012年11月11日発行メルマガより
2015年3月27日金曜日
動いているか、動かされているか
ラリー中に、自分で自由に動ける時間はボールが相手に向かって飛んでいる間だけです。
ボールが相手から自分に向かって飛んでいる間は、ボールを無視して動く事はできないので、「ボールに動かされている時間」なのです。
つまり自分の打ったボールが相手に向かって飛んでいる間に、前に詰めたり、ボールが来そうなポジションに動いておかなければなりません。
上手な人はこれが出来ています。
上手でない人はこれが出来ずに、相手からボールが打たれてから動こうとします。
常に相手のボールに動かされている状態ですので、優位にラリーをすることが出来ないのは当然のことなのです。
2012年10月20日発行メルマガより
ボールが相手から自分に向かって飛んでいる間は、ボールを無視して動く事はできないので、「ボールに動かされている時間」なのです。
つまり自分の打ったボールが相手に向かって飛んでいる間に、前に詰めたり、ボールが来そうなポジションに動いておかなければなりません。
上手な人はこれが出来ています。
上手でない人はこれが出来ずに、相手からボールが打たれてから動こうとします。
常に相手のボールに動かされている状態ですので、優位にラリーをすることが出来ないのは当然のことなのです。
2012年10月20日発行メルマガより
2015年3月15日日曜日
努力の結果を左右する物
あなたのラケットのストリングスは良好な状態、あなたに合った状態にメンテナンスされていますか?
走ってがんばってスイングした結果は、最終的にストリングスを通してボールに伝わります。
つまり一生懸命努力したにもかかわらず、ストリングスが良好な状態に維持されていなければ、努力は無駄になってしまいます。
ストリングスは切れなければ良いというような考えでは、努力した自分の労力や時間やお金を捨てているようなものですよ。
2012年10月13日発行メルマガより
走ってがんばってスイングした結果は、最終的にストリングスを通してボールに伝わります。
つまり一生懸命努力したにもかかわらず、ストリングスが良好な状態に維持されていなければ、努力は無駄になってしまいます。
ストリングスは切れなければ良いというような考えでは、努力した自分の労力や時間やお金を捨てているようなものですよ。
2012年10月13日発行メルマガより
2015年2月26日木曜日
試合と練習のギャップを埋めるコツ3 ファーストヒット
試合ではファーストヒット(1球目)をミスしたら、そのポイントはそれでおしまい。
練習でもそれと同じように、ラリーのファーストヒット(1球目)から集中してミスをしないように、丁寧に打つ事が非常に重要です。
ラリー練習をおこなう時に、よく1球目でミスして「今のなし!もう1球!」なんて言って、やりなおす人がいます。
コーチは2球交代と言っているのに、4球も5球もやる人もたまにいます。
試合では「今のなし!もう1球!」はありません。
ファーストヒットは毎回訪れる関門なので、意識が変わればそれだけで非常に良い試合のための練習になるのです。
「ファーストヒット集中!」と心で呟いてからラリーを開始して下さい!
2012年09月03日発行メルマガより
練習でもそれと同じように、ラリーのファーストヒット(1球目)から集中してミスをしないように、丁寧に打つ事が非常に重要です。
ラリー練習をおこなう時に、よく1球目でミスして「今のなし!もう1球!」なんて言って、やりなおす人がいます。
コーチは2球交代と言っているのに、4球も5球もやる人もたまにいます。
試合では「今のなし!もう1球!」はありません。
ファーストヒットは毎回訪れる関門なので、意識が変わればそれだけで非常に良い試合のための練習になるのです。
「ファーストヒット集中!」と心で呟いてからラリーを開始して下さい!
2012年09月03日発行メルマガより
2015年1月30日金曜日
試合と練習のギャップを埋めるコツ2 ペースを考える
球出し練習をすると強く速いボールばかり打つのに、ラリーやゲームになると強く打っても入らないので、急に緩いボールを打ち始める人がいます。
ゲームで使えるように状況や範囲を限定したのがラリー練習、さらにラリーを安定的にするために繰り返し行うのが球出し練習。
つまり、ゲームのためのラリー練習であり、ラリーのための球出し練習です。
ゲーム、ラリーを想定した球出し練習でなくては意味がありません。
実際にゲームで自分が使うペースを考えた打球をしなければ役に立たないのです。
ただ単に強く打ってストレスを解消するだけなら、テニスじゃない方がよいですから。
2012年08月11日発行メルマガより
ゲームで使えるように状況や範囲を限定したのがラリー練習、さらにラリーを安定的にするために繰り返し行うのが球出し練習。
つまり、ゲームのためのラリー練習であり、ラリーのための球出し練習です。
ゲーム、ラリーを想定した球出し練習でなくては意味がありません。
実際にゲームで自分が使うペースを考えた打球をしなければ役に立たないのです。
ただ単に強く打ってストレスを解消するだけなら、テニスじゃない方がよいですから。
2012年08月11日発行メルマガより
2015年1月11日日曜日
試合と練習のギャップを埋めるコツ1 バックから打つ
あなたはフォアとバックどちらが苦手ですか?
バックが苦手な方のほうが、一般的にはかなり多いようです。
あなたは練習の時にフォアとバックどちらから打ち始めますか?
ラリーする時の一球目はお互いにまずはフォアに打ちますよね。
スクールのレッスンなどでコーチが球出し練習する時も、ほとんどフォアからじゃないでしょうか?暗黙の了解のように、一球目はフォアとなっています。
では試合のときはどうでしょうか?
試合ではまず、相手の苦手な方で打たせるようにしますよね。
相手のバック側にボールを集めるのは、いちばん一般的な配球です。
練習ではいつも一球目にフォアを打ち、
試合ではいつも一球目にバックに打たれる。
試合で上手くいくわけがありません。
得意なフォアでたくさん打って良いのですが、一球目はバックで打ち始めてみてはどうでしょうか?
普段の練習と試合のギャップを埋める一つの簡単な方法です。
バックが苦手な方のほうが、一般的にはかなり多いようです。
あなたは練習の時にフォアとバックどちらから打ち始めますか?
ラリーする時の一球目はお互いにまずはフォアに打ちますよね。
スクールのレッスンなどでコーチが球出し練習する時も、ほとんどフォアからじゃないでしょうか?暗黙の了解のように、一球目はフォアとなっています。
では試合のときはどうでしょうか?
試合ではまず、相手の苦手な方で打たせるようにしますよね。
相手のバック側にボールを集めるのは、いちばん一般的な配球です。
練習ではいつも一球目にフォアを打ち、
試合ではいつも一球目にバックに打たれる。
試合で上手くいくわけがありません。
得意なフォアでたくさん打って良いのですが、一球目はバックで打ち始めてみてはどうでしょうか?
普段の練習と試合のギャップを埋める一つの簡単な方法です。
2012年07月08日発行メルマガより
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