2014年2月9日日曜日

パワーアップのコツは伝達率アップ

あなたはストロークやサーブをパワーアップさせるために、パワフルなプロのスイングをまねしたり、最新理論を試してみたり、はたまたジムでトレーニングしてみたりしていませんか?

多くの人はパワーアップする為に「スイングの出力アップ」をしようとします。
具体的には、身体を大きく捻ったり、体重移動を大きくしてみたり、インパクトでグリップをぐっと握って力を入れてみたりして、パワーを出す努力をしているという事です。

しかしこれらのやり方だけではパワーアップは実現しません。

いくらスイング出力がアップしても、そのパワーがボールに伝わらなければ意味がないのです。伝達率が悪ければパワーのあるボールは打てません。

つまり、出力が100でも伝達率が50%だとすればボールは50ですが、出力が80でも伝達率が100%ならばボールは80、つまり出力が少なくても(力が無かったとしても)伝達率が良ければ、スピードが出せるのです。

パワーアップはまず伝達率を上げて、その伝達率が下がらないようにしながらトレーニングなどで出力を上げていく、というのが正しいやり方です。

一般的には多くの人が伝達率があまり良くないためにスピードが出ないだけです。
伝達率を上げることが出来れば、今の筋力、今のフォームで十分パワーアップが可能になります。

2011年03月29日発行メルマガより

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