振り遅れないように準備を早くするのは、もはや常識のように言われています。
しかしこれを意識し過ぎて、ラケットを引く事を第一優先にしてしまうと不都合も起きます。
例えば、「走るのが遅くて、遠いボールが届かない」
これは、ラケットを引いて走ると早く走れないから遅くなるのです。
例えば、「遅いボールを打つのが苦手」
これは、ボールが来ないのにラケットを引いてしまうので、間が空き過ぎてリズムが止まってしまうために、タイミングミスや力みが出てしまうからです。
「早く引く」と意識せずに、ボールをよく見てプレーすれば良いだけです。
人間は自然と、速いボールが来れば早く準備し、遅いボールが来ればゆっくり準備しますから。
2012年03月10日発行メルマガより
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