スクールでテニスを習っている人にとっては、クラスを上がることが上達の目標や目安になっていると思います。
スクールでクラスが上がるために必要なポイントは『安定性』です。
あまり速い球が打てなくても、安定的にボールをコントロール出来る事が最重要ポイントとなります。
男性で多いのですが、速いボールでエース級の球を打ち込むことを喜びとしている方がいます。
しかし1球エースを取っても3球ミスをしていては、スクールではクラスを上げてもらえません。
それどころか安定性の低い速いボールは『危険球』と見なされ、余計に上のクラスへの道から遠ざけられる可能性があります。
「俺はコーチからもエースを取れるのに、なんでクラスを上げてくれないんだ!」と言わんばかりにコーチに戦いを挑んでも、スクールでは意味がないのです。
では、力を抜いてゆっくりしたボールを打てば良いのでしょうか?
もちろん答えは「NO」です。
力を抜いて中途半端なスイングになり、さらに不満げな顔でストレスを溜めながらラリーを繋げてはレッスンを受けている意味がなくなってしまいます。
きちんとした練習を積めば、スピードと安定性は両立できます。
集中力し、適切なプランを持ち、状況にあったポジションに入る練習を積めば
よいのです。
2013年04月06日発行メルマガより
2015年9月12日土曜日
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