これは大きな勘違いです。
「しっかり止まって打て」「膝を曲げて低い姿勢で打て」などの良くあるアドバイスから、無理に足を一定の形(スタンスや膝の曲げ具合)にしてその形(フォーム)を維持してスイングしようとしているプレーヤーがいます。
これでは動きを「固定」しているだけで、上手く打てません。
前号のメルマガでも書きましたが、ボールは一球一球、スピードも回転も飛んでくる位置も違って飛んできます。
それなのにボールをコントロールして同じ位置に安定して打ち返すためには、常にフォームが変化しているから、安定したボールコントロールが出来るのです。
「安定」させる為に「足元をしっかりさせる」というイメージはよいのですが、下半身を固定するように、ボールの変化に関わらず一定にしようとするのは間違っています。
「安定」と「固定」は全く違います。
動きを「固定」せずに、「安定」を手に入れて下さい。
2016年07月17日発行メルマガより
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