「打ったら次のボールに備えてすぐに構える」というのは基本中の基本です。
しかし意外とこの構えなおしが遅く、上手く出来ていないプレーヤーが多くいます。
構えなおしが上手く出来ないプレーヤーの多くは構えなおす時に、身体の向きやラケットの位置を先行させようとします。構えなおしの動作そのものに意識を向けて構えなおそうとしているのです。
それに対し、動作先行ではなく視線を先行させると素早くスムーズな構えなおしが出来ます。飛んでいくボールに意識を向けて、打ったらすぐにボールを見るようにするのです。
人間の身体は視線→頭→上半身→下半身という順序で向きが変わります。
ですから視線を素早くボールに向けることで、自然でスムーズな順序で身体が向き直っていき、素早い構えなおしになるのです。
自分が打ったボールが相手コートにむかって飛んでいくところをよく見る意識を持って、素早く安定的な連続プレーが出来るように目指してください。
20014年12月21日発行メルマガより
2017年5月26日金曜日
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